
映画賞の授賞式のためロンドンへ向かったアイラの学生たち。残念ながら、雪のためアイラ空港で足止めを食い、夕の主要イベントに間に合わなかった。
これぞロケット・サイエンス
きりもみの科学授業・・・

ボウモア小中学校の生徒たちは校庭でロケット科学の体験実習を行なった。
科学サーカス団が今週、島を訪問し、小中高校生全員が一味違った科学の授業に参加した。科学サーカス団はグラスゴー科学センターの発案で、国中の学校や地域社会に科学体験を提供している。ストラスクライド州立大学、グラスゴー・カレドニア大学、グラスゴー大学が支援している。
ファンタスティック・フォースと呼ばれるショーで小中学校の全生徒がニュートンの法則について学んだ。このショーはスケートボード、投げたジャガイモ、ロケット、果ては多数のクギが出たベッドまでも持ち出した印象的な方法で重要な科学の概念を提示することを目指している。小中学校4〜7年生の生徒はロケット科学と呼ばれる特別なクラスに参加した。ショーから得られた力学の知識によって、子供たちは空へ打ち上げる自分たちのロケットを設計し、組み立てて宇宙旅行に必要な力学を研究した。
アイラのチャリティのため「ポップスの頂点」を提供したドナルド!

写真の右:アイラ&ジュラ児童疾病基金のジミー・キャンベルはドナルド・マクラウドから3,500ポンドの小切手を受け取った。
ポートアハヴンのドナルド・マクラウドはアイラ&シュラ児童疾病基金への寄付金として3千5百ポンドをジミー・キャンベルに手渡した。ドナルドのCD「アン・チリアン・モール」はクリスマスの前に発売されたが、その収益は全て地元慈善活動に寄付される。販売は継続中で、今後の利益もそのまま寄付される。
アイラ、本土、世界でよく売れたこのCDの成功に誰よりも驚いたのはドナルド自身だった。
ドナルドとジミーはIJSCFにCD販売の利益がすべて流れることを可能にしてくれたアイラの販売店と蒸留所に感謝している。録音の権利を私有するBBCアラパと並び、彼らの支援は測り知れないほど貴重だった。ドナルドは述べた、「かくも素晴らしいことをもたらしたと賞賛されるべきはCDを購入した人々だ。」ドナルドは知人あるいは始めての人から多くの心温まる便りを受け取った。
CDご希望の方はアイラのジミー・キャンベルまたは本土のハイランダー・ミュージック(info@highlandermusic.comまたはtel:01463 871422)へご連絡下さい。
ポート・シャーロットを掃除して村はピカピカ!

ポート・シャーロットの清掃部隊
ポート・シャーロット小中学校の生徒たちは「クリーンアップ・アイラ・デイ」に参加、3月5日は外に出て周辺清掃を行なった。
子供は学校からポート・モルまで歩き、辺りに落ちているあらゆるものを収集した。ゴミ拾い、ゴム手袋、リサイクル袋、ゴミ袋を装備し、村、公園、キャンプ場、海岸を掃除しに出発した。子供たちはゴミ調査として自分たちの集めたゴミを種類ごとに記録し、清掃の状況を確認しようと試みた。古い漁網とタイヤなどその他に属するゴミもあったが、プラスチック、紙、ガラス、金属を素材とするゴミが数多く見つかった。
多くのゴミが最近の悪天候でゴミ箱から吹き飛ばされたのではないかとも思われた。しかし、道端の草地でガラス瓶が多数発見され、こうした空き瓶は消防署の近くの空きビン入れに捨てて欲しいものだとも考えた。
学校に戻り、子供たちは集めたものを、素材別に集計した。さらに、結果を分かりやすくするため表と円グラフを作成し、それを使って今年のクリーンアップ・キャンペーンの成果について話し合った。クリーンアップ・デイを企画したM.マクレラン氏、袋、手袋、ゴミ拾いの器具を提供してくれた清掃ボランティア団体ReJIGのモーヴェン、楽しく安全な生活を守るため村の清掃に協力してくれたポート・シャーロット人たちに感謝したい。