12月


12/27
 
26日の昼のことから。久しぶりにピザでもどうかと思い、少しご無沙汰していた「CA DEL BOSCO」へ。イタリアンのお店です。ピザかパスタを選択する、1050円のセットランチをいただく。選んだのは腸詰めとトマトのピザでしたっけ。ここのピザは確かになかなか美味しゅうございます。「シェーキーズ」とかとはひと味違う。まあ、あれはあれで悪くないのですけれどもね。ほか、トマトのブルスケッタ(刻んだトマトを載せたガーリックトーストみたいなもの)とサラダ、デザートの二点盛り合わせにコーヒーが付くわけですので、かなりリーズナブルなお店といって差し支えないでしょう。店内の印象も、地下にあるにもかかわらず照明内装は明るい雰囲気でいい感じです。割と気に入っている店ですので、もう少し頻繁に行くとしましょうか。
 でもって今日のお昼ですが。今日もやはり休みのため寝すごす。本当に、休みの度にそんなことばかり書いているような気がするのですが……。ともかくも何か食べずんばなるまいと吉祥寺へ向かったものの、着いた頃に時計は午後2時を回ってしまったのでありました。お察しの通り、この時間を過ぎると大方の店はランチを切り上げてしまうのです。どうしたものかと近くを見回したところ、ステーキハウスの「フォルテ」は2時30分までランチをやると書いてあるではないですか。うむ、ステーキという気分でもないが、この店もしばらくご無沙汰していたからよかろう、ということで今日は予定外のステーキをいただくことになりました。メゾフォルテランチ(サーロイン)150gを注文。この店で私が好きなのは、料理人(コックさんと呼ぶのもしっくり来ませんし、シェフや板さんというのはまた違うようですから料理人でいきましょう)のいかにも手際の良いところ。まず火の通りにくい野菜を焼き、ガーリックチップを炒め、肉の脂身を細かく切り分けて別に取る。肉は皿に移す直前に切り分けて上にガーリックチップを載せ、別に取った脂身はそれだけで炒める。そこで出た油、および先に焼いた肉の肉汁が残っているところで、今度はすぐ火の通る野菜を塩胡椒して炒める……こういった作業がてきぱきと進むのを見ながら食べるのは、なかなか気分がいいものです。ほかに出たのはいつも通り、サラダ、ご飯、漬け物、とろろ昆布の味噌汁に最後のコーヒー。お値段は1200円也。ごちそうさまでした。
12/25
 
今日の昼はほぼ一月ぶりに「織部」へ。クリスマスなど知らないかのように、焼き魚膳をいただいてきました。魚は当然のごとくブリであります。付け合わせその他も先月(11/23参照)と同様でありました。ああ、最後のお茶菓子だけは変わっていましたが。ともかく美味しゅうございました。めでたし。今度行くときは違うものも頼んでみるとしましょう。といっても、ほかの昼のメニューとしては、弁当や会席のコースを除くと天麩羅と刺身くらいしか出ていないのでありますが。
 それから近所の本屋で『アフタヌーン』の2月号を買う。全体的に低調のようで、あまり面白くなかったため少し落胆。
12/22
 
今日は泊まり明け。並んでいる人間がいなかったので「ホープ軒」へ。ここのラーメンは確かに美味いのですが、並んでまで食べようという気はありませぬ。というか、私は並ぶのも待つのも大嫌いなのです。そうまでして入ろうという店は「シャポールージュ」くらい。ともかく、中華そば味付き卵入りで600円ということです。いつも通りのお味。美味しゅうございました。
 藤沢周平が随筆の中で、グレアム・グリーンの『ヒューマン・ファクター』を控えめに絶賛しているのを読み、読んだことのなかったグリーンに手を伸ばしてみました。そもそもスパイ小説を読んだこと自体まったくなかったということでもあります。一読後の感想は、確かにこれを読んでからならば、「無邪気にスパイ小説を読む楽しみをかなり失った気がする」ということになっても不思議はないというもの。東西の対立に則った図式が古びている一方で、藤沢が言うような「気になる」要素は今でもおそらく生きています。少しばかり気味の悪い小説です。
 ところで藤沢の随筆はいいですね。なんといっても文章がいい。すっきりとしてよく意を伝えます。書き方に構えたところや卑屈なところがないのも素晴らしい。小説はかなり面白いものを書く人でも、随筆になると妙に勿体ぶったりへりくだったりすることが多いものですが、藤沢の文章はそういった思わせぶりとは縁遠い清潔な印象を与えます。今読んでいるのは『小説の周辺』(文春文庫)としてまとまっているもので、どれも随筆らしくさらりと読める佳いものですが、中でも「映像と原作」など面白く読みました。自分が原作のドラマを見て一人で恥ずかしがっている様子を書いた所など、読む側はついにやにやしてしまいます。実はグリーンよりもこっちの方がお勧めかもしれません。
12/20
 
今日のお昼は「SOYBEAN FARM」へ。今更私がいうまでもなく、食事を出すみそ屋さんとして雑誌などで有名なお店です。料理はむろんみそで味付けしたものばかり。今日はロールキャベツの白みそスープを食べました。読んで字のごとく、ロールキャベツの入ったみそのスープです。味はまあまあといったところでしょうか。でも、キャベツの柔らかさからよく煮込んであることがわかっていい感じです。これにライス(俵むすび)とコーヒーが付いて1000円ちょうど。値段相応というべきでしょうか。ついでに、「Miyake」というインテリア用品などのお店でウォールポケットを買う。この店には最近よく出入りしていたにもかかわらず、買い物をしたのは初めてなのに気づいて、我がことながらちょっと驚きました。特に本棚を探していた頃にうろちょろしてたんですよね。本棚は結局よそで買ってしまったのですが。ともあれ、なにかと小洒落たものが多い店内は嫌いではありませんから、今後はもう少し買い物もするとしましょう。
12/19
 
3日以上間が開くといやですので、とりあえず適当に何か書きましょう。そういえばもうじきクリスマス(という名称自体に問題もあるようなのですが〈キリストという言葉はそもそも「救世主」を意味してしまうので、異教徒がその名を使うのは不謹慎らしい。とすれば派生語も同様でしょう〉、慣用ですので構わないことにしましょう)。クリスマスソングが街中で流れているわけですが、私も部屋でヒカシューの「天国を覗きたい」を聞いてみたりもします(まあ、山下達郎も聞きますが)。しかし巻上が歌う「世界をすぎる大きな思想も祈りも地に墜ちて/クリスマスの靴下をただぶら下げる人ばかり」という詞は、なんというか非常にクリスマスっぽいですね(^^; その続きは「エスキモーの風習もアフリカの象の死に場所も/インディアンの筋肉もその靴下に腹一杯」ですし。私もどこかに靴下をぶら下げてみましょうか。
 ところで肝心の何を食べたかということですが。17日は休日だったのでまた死んだように午後まで眠っておりました。おかげでどこかの「不適切な関係」を持て余した大統領が、これまた小児的に我が儘な大統領の国を攻撃したということも、夜まで知らずじまいという有様です。いやはや。この日はこれといって食べたい物が無く、食事は「ぼてぢゅう」でカキ入りお好み焼きと、簡単に済ませてしまいました。お好み焼きらしく美味しゅうございましたけれど、でも栄養とカロリーが足りないかなと。昨日18日は昼の勤務でしたから、晩はまた友人と「シャポールージュ」へ。一週間に一度程度であれば、このお店は飽きません。私の場合、会社の社食の次に食事を摂る回数が多いのはこのお店です。ボルシチをいただく。ここのボルシチは、例えば渋谷ロゴスキーのもののような、ブラウンソースでかなり煮込んだビーフシチューに似たものとは違います。ポトフのような感じでしょうか。それにバターを落としたものをいただくわけです。他の多くのメニューと同様、美味しゅうございました。これはパンとババロアが付いて1575円です。
 ついでに。最近は頼んだメニューが出てくるのを待つ間とか電車に乗っている時間などに横溝の『八つ墓村』を読んでいたのであります。食事の時に読むなとか言われそうですが、久々に手に取ってみたらなかなか面白かったので。金田一耕助がまったく役に立っていない点など素晴らしい、というのは半分は冗談ですが。でも確かに、文章自体に「これからどうなるのだろう」と期待させる魅力があります。謎の出来不出来に関係なく、というより、読者の読むスピードを上げさせるそうした魅力こそが、推理小説につきもののミスリーディングを有効にするのではないかと思うのです。逆に言えば、期待を持たせない推理小説がマニアを超えて広がることは決してないということになります。今読んでいる新本格の某作家は、ちょっと私にはつらいです。
12/16
 
15日の昼は「鳥ぎん」で刺身定食900円。日替わり定食の酢豚が売り切れてましたもので。刺身は4点盛り合わせですが、鮪はちょっといただけませんでした。解凍の仕方がまずい冷凍物。アジたたきはまあ良かったのですが。あとのイカとハマチ(ブリか?)はほどほど。でもやはりこのお店では、釜飯等の方が美味しいようです。
 今日16日は泊まり明け。夜は、当てにしていた「Big Apple Diner」が、営業はしているらしいのに「準備中」の札が出ていたので諦めて引き下がり、結局「大戸屋」へ行くことに。季節メニューのカニクリームコロッケ定食を食べる。味はまずまずといったところでしょうか。大戸屋のコロッケといえば、この店で一番美味しかった(と私が思う)メニューはポテトサラダのコロッケだったのですが、いったいいつの間に無くなってしまったのか。しかし、コロッケやカツに線キャベツをつける習慣って、いつ頃からできたものなのでしょう。キャベツという野菜は、味噌汁や漬け物やソテーにした方が絶対に美味しい食べ物ですのに。はっきり言えば、線キャベツというのは食べ方として最低に近いような気がします。まあ、生姜焼きで巻いて食べたりすると美味しいですけどねえ。
 今日は会社から帰る前に、国立近代美術館の常設展示をちょっと覗いてきました。玉堂の屏風「行く春」を見たかったのですが、残念ながら展示が替わっていたため見られず。しかし、やはり玉堂の掛け軸「二日月」を見て結構感銘を受けました。一点透視と微妙なぼかしによる遠近法が奥行きをみせる図。その上方に細い銀の月が浮かぶ姿は大変に美しかったのです。「行く春」になると、まったく無闇矢鱈にとんでもなく美しゅうございましたけれども。春草の画巻「四季山水」なんかも、「何食ったらこんな綺麗な色で絵を描けるんだ」と思うようなもの。でも全般的に、この前やっていた「人間と風景」というテーマに基づく展示の方が、同館の収蔵品のみである点は変わらないにせよ、充実していたようです。
12/14
 
今日はとりあえず「Chanti Sette」を覗きに行きました。この間、食事を済ませてから店の前を通ったらば、ランチの黒板に「白身魚の焦がしソース」だったか何だか、ちょっとおいしそうなものが出ていたので、今日もないかと思ったのです。しかし残念ながら今日のランチは肉料理。ちょっと気乗りがしなかったので、向かいにある「ジャックポット」を見ようとしたところ、その2階の店は違う店であることを発見したのでありました(もっと早く気づけ^^;)。ランチのAセットに「ブリの梅みぞれ和え」とあったため、おもわずその「in Season」という店へ誘われたのでございます。ここは店内で食事のできるお総菜さんということらしいです。ランチの場合には先に料金を払って待つ方式になっています。しかし出てきたものをみて少しがっかり、というのはまず量が少ないのです。男性の食事として考えた場合、その1.5倍の量があっても多くはないでしょう。料理はブリのほか和風ラタトウユでしたか。あとはスープにライス、食後のコーヒー。味は悪くありませんでしたが、残念ながらコストパフォーマンスの良い店ではないですね。それから、まだ新しい店のせいか店員さんのサービスがもの慣れない感じがしたのも個人的にはマイナス要因です。もっとも、それは時間がたてば解決されるかもしれませんけれど。お総菜はけっこういけそうな感じでした。
12/12
 
とりあえず昨日の夕のことから書きましょう。このところ馴染みのないお店が続いておりましたので、昨日はよく行く「麺餃丼 一圓」へ。お惣菜の「シメジと海老のマヨネーズソース炒め」を定食にしてもらい、さらにジャンボ餃子を3個付けてもらう。ジャンボ餃子はそれまでも見たことはありましたが頼んだのは始めて。大きさは見て知っていたつもりでしたが、食べてみると確かに大きゅうございました。お惣菜の方も、この間はなんだかえらく量が少ないような気がしましたのに今回はそんなこともなく、一言でいうと量が多くて難渋したのでありました。いや、味からいけば、お惣菜も味噌汁もなかなか美味しかったのですが(餃子はちょっと皮が厚すぎ。普通のがいいです)。しかし、外食一辺倒の生活では、満腹で苦しむということもあまりないのですけれどね。お値段は840円でありました。
 でもって今日のことです。午後遅く起きてごろごろしていたところに友人がふらっと遊びに来たため、その男と一緒に吉祥寺へ。ラーメンでも食べようというので、今日は麺餃丼ではないラーメン屋の「一圓」に行きました。ここの醤油ラーメンはやはりオーソドックスで魅力的です。私はラーメンに一口ゆで餃子をいただく。合わせて940円でしたか。一緒に行った友人は、この寒い中で汗を噴き出しながら葱辛ラーメンを食べていました。でも美味しかったと言っておりましたので良いでしょう。ついでに「CASA LEMON」でお茶。私はコーヒーとチョコシフォンケーキをいただきました。店の感じからいくと「多奈加亭」などの方が好きではありますが、ケーキの味は悪くないもの。まずまずといったところでしょうか。
12/10
 
今日の昼は食べたことのないものでも食べようかと思い、スペイン料理のお店「ドスガトス」へ。この店も初めてです。この3連休は立て続けに未知のお店をのぞくことになりました。ランチセットに、野菜スープと食前酒のドライシェリーを併せて頼む。オードブルは結構たっぷりの盛り合わせ。サラダに魚介類のマリネに、何と言うのでしたか、ジャガイモとほうれん草をそれぞれ卵で寄せたようなもの、など。セロリ入りのドレッシングのかかったマリネが良かった。野菜のスープは本当に野菜をたっぷり使って煮込んだ、けっこうしっかりしたものでした。メインは牛バラ肉の煮込みアンダルシア風という名前だったと思います。何がアンダルシアなのかはよく分かりませんが、とにかく牛肉の煮込み。大して力を入れずともほぐれる肉は、やはりよく煮込んであっていいお味でした。デザートはサングリアのシャーベットを選び、エスプレッソで締め。全体的にまじめなお店という印象を受けました。まあ、3000円くらい(正確には2900円プラス消費税)払ってはいますので、巫山戯たものが出てきたら怒りますけれど。ともかくなかなか美味しくいただきましたので、そのうちパエリャでも食べに行くといたしませう。ちなみにこのお店はHPを持っています。リンクはしませんがアドレスを書けば、 http://www2u.biglobe.ne.jp/~dosgatos/ です。かなり充実した内容になっているので、興味のある方はのぞいてみることをお勧めいたします。
 そういえば今日町中を歩いていると、高村外務大臣の家を見つけてしまいました。いやあ、家の前に警官が立っているので何か変と思ったのですが、表札を見ると高村正彦と書いてある。吉祥寺東急裏で駅から5、6分。いいとこに住んでますねえ、まったく。
 ついでに。食事時に持って歩いていたジッドの『法王庁の抜け穴』を読了。なかなか面白うございました。文豪の作品では登場人物はよくしゃべるものですが、そこで語られる身の上話とか長ったらしい部分がジッドもやはり上手いですね。もっとも、作品の水準としては『贋金づくり』の方が上だとは思いますけれど。
12/9
 
今日も新規開拓に。炒飯好きの友人と連れだって中華料理の店「南陽」へ。ここの炒飯はひたすら美味いと雑誌などに書かれてあるものですから、私も食べてみようという気になります。炒飯単品のオーダーは夜7時までということでしたので、開店する5時頃に店へ。カウンターで十数席の狭いお店です。で、炒飯はどうだったかというと
 確かに炒飯は美味しゅうございました。店のおやじさんが何をしているか手元を覗いていたのですが、まず中華鍋に油をたっぷりとって、そこに溶き卵を流し込んでいるのですよ。??と思って見ていると、その卵をしばらくの間かき混ぜている。これは炒めるのではなく、卵を揚げているようなものですね。で、卵はざるにあけて油をよく切り、その揚げた卵を今度はご飯や肉などと一緒に炒めるという次第。皿に盛られて出てきた炒飯の中で卵はチリチリになっていて、ご飯の中に隙間をあけることでふわりとした感触を生み、油っ気をうまく取り去っています。確かに喧伝されるだけのことはあります。
 ただし。注意として申し上げますが、ここのおやじさんはかなりエキセントリックな方です。下手におやじさんの興味を引くような話題を口にするとおやじさんが割り込み、返答に窮する事態になる可能性が大いにあります。とりあえず、中国関係の話題や社会問題などについては触れないように。
 昨日買った、きくち正太の漫画『きりきり亭のぶら雲先生』(1、2巻)読了。きくち正太は絵が上手いですね。特に、美女を描くということに対するこだわりを感じます。劇画調でなしに自分なりの美女を描ける人の随一ではないでしょうか。
12/8
 
まず7日のこと。よくあるように昼過ぎに帰ることに。ともかく吉祥寺で簡単に済ませようということで、「ラーメン花月」へ。いつものようににんにくげんこつラーメン620円を食べる。いつもと同じ味。まずまず美味しいものです。
 
今日の昼は新規開拓のため、『散歩の達人』を見て「新鮮組」というお寿司屋さんへ。こんな生命保険のような店名をつけるとはあまりネーミングのセンスがないみたい、と思いながらもランチのにぎりセット1260円をいただくことに。セットではありましたが、私が12時過ぎに行った時点ではほかのお客が一人もいなかったため、一つずつ出してもらうことになりました。鮪、光り物、イカ、貝、平目、タコ、玉子の順でしたか。もうちょっとなんかあったような気もしますけれど。締めに出てきた干瓢の手巻き寿司と、海苔の味噌汁が美味しゅうございました。ネタの乗ったいわゆる寿司については……まあ、当たり前に美味しかったということで。寿司はよほどのことがない限り少なくともそこそこには美味しいものですから。もっとも、以前同じく吉祥寺の某寿司店で、かなりひどい目に遭った覚えもございますが。「新鮮組」について一言いえば、もう少し量が多ければ嬉しいのだけれど、というところでしょうか。以上。
 さらに夜。またまた「シャポールージュ」へ行くことに。いつも月3度くらいにしておこうと考えているのですが、すでに今月2度目になります。まあ、あまりこだわらないことにいたしませう。たまには少し高いものでも食べようと思い、魚介のプロヴァンス風をいただく。1680円なり。料理の内容は、名前からはあまりはっきり分かりませんが、要するに白身の魚や海老なんかをトマトソースで煮たものです。いつも通り美味しくいただきました。ごちそうさま。
12/5
 
今日の昼は、中央線ガード下にある「海鮮市場 小さな築地」(どの部分が店名なのか今ひとつよく分からないので看板にある言葉を全部書いてしまいます)へ。ちょっと気になる店でしたので。何が気になるといって、ここではふぐコースを3200円で出すというのです。これは安い。でもって、昼の営業もやすくて真っ当なようなら、このふぐもある程度は信用がおけるに違いないという計算のもと、昼食をとりに行ったわけであります。頼んだのはむつ照り焼き定食680円。しかし。印象は残念ながらあまり良くはございません。冷たい照り焼きを出してくるとは思いませんでした。ちょっと待たせておきながら。日替わり小鉢とかいうのも単なる冷や奴ですし。照り焼きもみそ汁も味はさほど悪くなかっただけに、手を抜いているという印象が強まってしまいました。うーん、一度の印象でこういうのもなんですけれどねえ。でももう二度と行かないかも、ということになるのですよ。消費者はわがままなのです。ふぐも考え直すことに。ほかに安く出してくれそうな店を探すとしましょう。ああ、でもこのところまた妙に気忙しいだけに、昼食が外れだとけっこう気分的にダメージ受けます。明日はフレンチでも食べてしまおうかしら。
12/4
 
今日の昼はまた「シャポールージュ」へ参りました。ここには普段のメニューのほかに週替わりのランチメニュー(本当に替わっているかは時々怪しいのですが)があるので、今週は何があるのかちょっと覗いてみようと思った次第。今週は海の幸のリゾットとありましたが、これは食べたことのないメニュー(これだけ通っていると当然のことながら、大方のメニューは食べてしまっているのです)。ぜひ食べてみなければなりますまい、ということで今日のお昼はそれに決定。ババロアを付けて1050円でありました。リゾットには店によって二つの傾向があるようで、一つはスープと米とが比較的はっきり分かれているタイプ。もう一つは、スープはほとんどなく、スープの味の染みたご飯という感じのもの。シャポールージュのものは前者でした。ご飯はわりとシャキッとしています。ちなみに以前食べて美味しかったというキツネの卵で出たリゾットは後者。私の好みは後者にありますが、でもシャポールージュのもバターの香りのするスープが良かったので悪い気はいたしませんでした。しかしこの店も謎の店なんですよねえ。年末年始といった特殊な時期を除けばほとんど年中無休でやっていますし。一度だけ台風が来たときに行ったら休みでしたが。
12/2
 
今日は休みでしたが例によって昼過ぎまで睡眠。6時くらいまで起きていればそうなるのは自然ですけれども。ということでまた一日の食事は夕食に始まることに。さてどこへ行こうと考えながら月が変わったことを思い出し、よし、今日は「大戸屋」に決定。この店は渋谷や池袋にも開店して一躍有名になりましたが、簡単にいえばファミレス感覚で展開している定食屋です。このお店のいいところをいくつか挙げれば、第一に、値段がだいたい600〜700円程度でまとまっているところ。第二に、メニューが豊富なところ。第三に、2カ月ごとに季節メニューを出してくれるところ、となるでしょうか。逆に悪いところを挙げれば、何を食べても似たような味がするというまさにファミレス的なところ。それはともかく、12月になった以上新しい季節メニューが出ているはずなので行って参りました。四つあるうちの一つ、牡蠣と豆腐のトロトロ煮定食を食べる。714円なり。とろみのあるスープに、名のごとく牡蠣と豆腐、その他溶き卵や人参や白菜が一緒に煮込んであるというものです。今日は寒かったので暖まるのがようございました。味はまあ、上に書いたとおりファミレス的です(^^; でも不味いというわけではありません。念のため。しかし吉祥寺にはすでに3店もあるんですよねこのお店は。学生の頃は週に2度くらいのペースで通っていた身である以上偉そうなことは言えないのですが、2店はともかく3店はちょっと多すぎましょうか。それならビビンパの店が残っていてくれた方がよかったと思うのでありました。
12/1
 
12月最初の昼ご飯は、寝坊したために簡単なもので済ませることに。普段なら「一圓」でラーメンでも、ということになるのですが、このところ夜もラーメンのことが多くちょっと気が引けたので、LONLON地下にある「菜の花」で野菜カレーを食べることに。ここのカレーのいいところは、あまり香辛料のきついものに馴染めない人でも味わえるところ。野菜カレーは煮込んであるわりにさらりとしているのもいい感じです。普通盛りで735円なり。吉祥寺のカレーとしてはインド料理屋さんのほかに、「まめ蔵」なんかが吉祥寺カレーと名付けたものを出していますが、それよりかは私は「菜の花」を推すでありました。 

 

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