5月


5/25
 
また少し間が空いてしまいました。机に手を当てて反省。
 今日の昼は久しぶりに「Chianti Sette」へ。この店も随分と久しぶりですから、ここではやはり初登場になります。日替わりのスペシャルランチ、鱈のフライ・タルタルソース添えを食べる。コンビニ弁当などにはよく入っていたりもするのですが、ちゃんと食べようと思うと意外と見つからないメニューなのです。タルタルソースがなかなか美味しゅうございました。付け合わせのプチトマトはゆでてあるので甘みが増してインパクト強いです。ほか、サラダ(チキンとキノコから選択)、パン、カップスープ、食後のコーヒーがつきます。お値段は950円。ここも、日替わりランチに関してはリーズナブルと言ってよいでしょう。リゾットならば「みすとまーれ」に軍配を上げますけれども。
 ついでに吉祥寺パルコで、藤原書店のバルザック・セレクション第1回配本分を入手する。「こういうのを若者ことばで『ゲットした』とかいうんだったかしら」とは我らが油断ちゃんのお言葉ですが、その通り、ゲットしましたです。神保町で見かけてから3日遅れの入荷。やはり武蔵野は辺境なのでしょうか、文化の伝達に時間がかかります。ともあれ、楽しみができました。ゆっくり読むといたしましょう。
5/18
 
今日の昼も何を食べるか悩みつつ街をさまよった末、イタリア料理屋さんの「CASA DI VINO」へ。かなり久しぶりになりますので、この日記では初登場です。ここはいつもランチで魚と肉を一品ずつ用意しているので、どちらかは食べる気になるだろうという算段。肉料理の方、若鶏のクリーム煮を選択しました。ちなみに魚料理は帆立と海老の串焼き。若鶏はソースがなかなか美味しゅうございました。ほかにサラダ、パン、コーヒーが付いて840円ですので、まずリーズナブルなお店でしょう。もう少し来る頻度を上げても良いかもしれません。
5/15
 
例によって昨日のことを。なんとなく行くべき店も食べたいものも思いつかなかったため、入ったことのなかった台湾料理店「大龍門」へ。「青龍門」ではありません。「大」です。どこが違うの、と聞かれるとなかなか返答しがたいのですけれども。ランチで一番安いメニューの台湾炒麺を食べる。きしめんほどではないにせよ平ぺったい麺の、油っぽい焼きそばみたいなものです。漬け物とスープが付いて580円なり。安うございましたので味には構いません。べつに不味いというのではありませんでしたし。
5/11
 
昨日の昼のことから。久方ぶりに、九州ラーメンの「天文館」へ。伸び縮みする怪しい人形が迎えてくれます。こってり天文館ラーメンを食べる。スープは豚骨の醤油味です。具にキクラゲやキャベツが入っているところが独創的でしょうか。塩味のあっさり天文館よりも私はこちらが好みですね。お値段は780円なり。
 今日の昼は和食のお店「織部」へ。いつも焼き魚ばかりいただいているので、たまには違うものをと天ぷら膳をいただく。天ぷらの内容は、海老、鱚、シシトウ、サツマイモなど。ほかはいつものように、煮物、小鉢、茶碗蒸しなど。お値段は焼き魚と同じく1575円なり。でも天ぷらをこういう形で食べたのは、すごく久しぶりです。揚げ物はあまり食べないものですから。でもまあ、今度は「ハゲ天」にでも行きましょうか。
 今日はついでに漫画喫茶に寄り、しりあがり寿「真夜中の弥次さん喜多さん」を読んだのですが……参りました。不覚にも感動してしまいました。涙ボウダです。手塚治虫が生きていてこれを読んだなら、大いに喜ぶと同時に地団駄踏んで悔しがったことでしょう。すさまじいものを読んでしまいました。……内容についても何か言った方が良いのでしょうか。バックボーンは当然「東海道中膝栗毛」。テーマは愛と生と死。表現はぐちゃぐちゃですがそのぐちゃぐちゃさが巧妙に用いられています。それ以上のことはよく言えません。申し訳のうございますが。
5/7
 
「牛肉でも食べなきゃ原稿なんて書けないよ」とのたまったのは石川淳でしたか。べつに原稿を書くというのではありませんが今日は牛肉という気分になったため、しゃぶしゃぶ屋さんの「ぶどうや」へ。この店は同じ建物内に、ステーキの「葡萄屋」・焼き肉の「BUDO−YA」など幾つかの店を持つ「葡萄屋」の一部。地下なので外は見えませんが、ちょっと良い内装のお店です。さすがに一人で鍋に向かって(普通なら「鍋を囲んで」なのですけれど)しゃぶしゃぶというのは避けたい気持ちが強く、和牛の朴葉焼きをいただくことに。読んで字のごとく、朴の葉の上にみそと牛肉と葱の細切りをのせて炭火で焼くものです。朴の葉が燃え尽きたらどうしよう、と情けないことを考えたりもしましたが、燃え尽きる前に火から外せばよいだけのことでございます。網焼きや鉄板焼きとは違った味わいがあって面白いですね。肉も真っ当な肉でありました。ほか、サラダ・変わりご飯・お吸い物にお新香。変わりご飯は蛤やら海老やら椎茸やらが大胆に載っかっているもので、ふたを開けた瞬間に駅弁の釜飯を連想してしまいましたが、言うまでもなく駅弁よりも随分と美味しいものです。それにデザート(桃のシャーベット)・コーヒーまで。お値段は以上で1500円ですが、外税だけでなくサービス料もありますのでご注意を。
 ついでに昨日のことも書きましょう。6日の昼は普段行かない吉祥寺駅東南の方をふらふらと歩いた末、「築地海鮮料理 Ototo」という店にたどり着きました。ワラサのグリエに鰹のたたきというメニューにちょっと引かれて入ることに。店は地上と地下にそれぞれフロアがあり、案内で地下に入ったのですが内装はあまりパッとせず。とりあえず上記のメニューを食べる。味はまずまずでしたが、器が宴会用のお弁当みたようなもので、ご飯もなにも全部一つの器に盛られているのです。会席的弁当というのでもなく、なんかあんまり美味しそうに見えません。そういうレベルで損をしているお店という印象を抱いて店を出たのでありました。お値段はコーヒーを付けると997円です。
5/5
 
今日は連休最終日(世間では)であるうえに天気もよく、吉祥寺は人であふれ返っていました。うーん、とりあえず空いていそうな場所ということで寿司屋さんの「新鮮組」へ向かったのですが、店には「水曜定休」を告げる無情な札が。どうしましょ、ということで少しくさまよい、とにかくいつも空いているお店(失礼)ということで牛タン屋さんの「舌郎」にたどり着いたのでありました。でも本当に空いてましたよ。私が12時半過ぎに入った時点で客はゼロ……そんなに悪い店ではないのですけれど。店を出るときには5、6人のお客がいましたので少しホッとしましたが。今日は焼きタンチャーハン定食を食べました。お値段は997円なり。麦飯のチャーハンに薄い牛タンがのっているというものです。ほかお新香とオックステールのスープ。青龍門のチャーハンよりも美味しいと思います、というか青龍門のチャーハンが大したことないのでしょうか(^^; 吉祥寺で美味いチャーハンといえば「南陽」なのですが、あの店は大変なお店なので一度行って以来(98年12月9日)それきりになっています。何がどう大変なのか知りたい方は、自分で行ってみるのが一番良いでしょう。私ではよく伝えられません。
5/4
 
また少し間が空いてしまいましたので、少し前のことから。
 2日の昼は友人と一緒に「シャポールージュ」へ行こうかと思ったのですが、人が並んでいることあたかもロシアのようだったために断念し、タイ料理屋さんの「ジャイタイ」へ。サンロード入り口のマッキントッシュではなくてマクドナルドの上。初めて行くお店です。ランチ用のセットメニューを選びました。これは、小分けされている丸い大皿に6種ほどの料理が盛られているもので、別にスープが付いています。中央にタイカレー、その周りにサラダ、油そば、さつま揚げのようなもの、などなど。味は、辛うございました(^^;というのは当たり前なので書いても仕方ないのですが、うーん、まあ1年に1度くらいでいいか、というのが本音でしょうか。これは単に好みの問題になるので、店がどうこうということではありません。念のため。
 今日4日の夜はあらためて「シャポールージュ」へ。若鶏の赤ワイン煮をいただく。休みであるのをよいことに午後遅くまで寝ていたので、これが一日で最初の食事だったのですが、空腹時にあのトマトのスープはなかなか良いのです。スープをメインの前に出すことを思いついた人は偉いねえ、と思うと同時にこういうスープを出してくれるお店も有り難い。若鶏も、骨付き肉をナイフフォークで食べるのを面倒がってしばらく食べずにいたのですが、相変わらずしっかり煮込んであるもので美味しくいただきました。おまけのコーヒーも含めてごちそうさま。お値段は1260円なり。

 

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