ガルーダフラップ!!



 おー。久々の、本当に久々の夢小説ですなぁ。しかも自分でも驚きの、アイアコスでしたっ。
急いで書いたので、ちょっと荒い文章なのですが、一気に仕上げてしまいたかったので許してください。

ネタはかなり突然おもいつきました。もともと、何かしんないけどアイアコスのこの技が好きで
「何か投げ飛ばせる(ってか『上空高く巻き上げ、地面に叩きつける』と大全に書いてあった・・・)ものないかな?」って
発展させていったら「ヒロインを投げて、落下地点が
アイアコスの膝の上だったらちょっといいんでないかい?」なんて考えてたら出来ちゃったのです。

あとアイアコスが気になってたってものあるんですけどね。
「何かかけないかな?」と色々書いては「ダメだ・・・」と投げた作品が4・5個眠ってます。
中にはミロとの話もあったりして。
それはいつか、完成させて外に出せればなと思ってます。

しかし、これはねぇ・・・アイアコスのしゃべり方じゃ・・・・ないよねぇ・・・。
「どうしゃべるんだろ?」「どういう口調なんだろ?」。今でも迷ってる。違うと思う。

ついでに言うと。
話の急展開さも、許してください。いきなり寝室にはいかんだろうに・・・。
いいさ、夢なんだから。