君よ
日出づるくにの君よ
疾
(はや)
き風を友とし 走り続けた君よ
君の笑顔は 僕らの元気だった
そして
君の描く夢は 僕らの見た夢だった
僕らが思うつたない夢は
君の手で 現実に姿を変えようとしていた
君よ
日出づるくにの君よ
夢の向こう側へと 往ってしまった君よ
願わくば その魂
(こころ)
の安らかならんことを
そして
永遠
(とこしえ)
の風として 僕らとともにあらんことを
ありがとう、大治郎。
僕らは、君を忘れない。