駄文です。
 一定期間の後に削除するつもりで書き流したものを「Memos」に、 多少なりとも蓄積することを前提に整理したものを「Columns」に収録しています。
 また「Proverbs」では、有名な格言・箴言に強引な解釈を与え(汗)、文を書いてみました。
なるほどね…(2013/09/19)[NEW !]
その人には新作(2013/09/13)
スポンジボールが大きくなる?(2013/09/06)
ずいぶんご無沙汰しています(2013/08/31)

コインアセンブリーを知らない世代
当たり前の仕事
そのマジックにいくら払えるか
手に入れた情報の価値
自然な道具にこだわるべきか?
マジックのタネは全部わかる
言いたいけれど、言うべきでないこと
バーテンダーに学ぶ
マジックに求められる意外性とは?
言うほど簡単ではない
芸能と芸術の違い
才能と呼ばれるもの
「3 Fly」プロットの流行を考える
ディック・ブルーナに憧れる
機械仕掛けのマジック
鍛えた脳ってどんな脳?
破格で売られる宝石たち
家族にタネがばれる理由
写真よりイラストがいい
森 博嗣氏の評価基準
型破りと型無し
マジック番組が多すぎる
追われたら逃げてもいいのか?
なぜカードマジックの作品が多いのか?
能装束を仕立て直す
本当に不思議なのだろうか?
子どもにマジックを見せるとき
映像でマジックを学ぶ
タネも仕掛けもありません
Spellbound Positionの不自然さ
古典作品が伝えるもの
下手な演技ばかり見ると、下手な演者になる
Flourishの存在意義とは何か?
だったら外国人にだけ見せればいい
技法をいくつ覚えれば十分なのだろうか?
ブームが去るのをじっと待つ
スートの名称あれこれ
点を切る
マジックが上手いと女性にモテるのか?
複数の名称を持つ作品について
古いタネの公開が新しいマジックを生む?
何も持っていないということ
要はセンス、なのですが・・・
物事の価値を知るということ
マジックランドの魅力を考える
その改案は改良になっているか?
よい先輩との出会い
タネを評価する
マジックのリアルさとは何だろうか?
優秀なパズル、優秀なマジック
不思議を見たがる人たちばかりではない
コインが消えるときの意識について
ポーカーサイズ vs ブリッジサイズ
指先の器用さは本当に不要なのか?
タネが判明したマジックに感動はありうるか?
パケットトリックの捉え方
Elmsley Countの目的を考える

■ い 一般に、青年の〜 『愛の断想・日々の断想』
■ ろ 老馬の智用うべし〜 『韓非子』
■ は 博聞強記は〜 『言志四録』
■ に 日本人は三十の声を〜 『新帰朝者日記』
■ ほ ほめらるるもの〜 『宇治拾遺物語』
■ へ 兵を養うこと千日〜 『水滸伝』
■ と 土台をしっかり〜 『明夫と良二』
■ ち 知識は能力となる時に貴い 『愛しき者へ』
■ り 良驥の足を絆して〜 『答東阿王書』
■ ぬ 盗んだ水は甘い 『旧約聖書・箴言』
■ る 累卵の危うき 『上書諌呉王』
■ お 億万を知らんと欲せば〜 『金言童子教』
■ わ 私は善を〜 『悪霊』
■ か 彼を知り己を知れば〜 『孫子』
■ よ よき友を〜 『早雲寺殿廿一ヶ条』
■ た 大匠は拙工の為に〜 『孟子』
■ れ 恋愛は人生の〜 『厭世詩家と女性』
■ そ そして、失敗の〜 『ジョン王』
■ つ 強い奴は打つ前に〜 『別冊囲碁クラブ』
■ ね 年少他に従い〜 『贈外孫』
■ な 爾の熱心を誇る勿れ〜 『悪魔』
■ ら 落花心あれば〜 『桜姫全伝曙草紙』
■ む 昔は孔子が〜 『吾輩は猫である』
■ う 噂は、それを〜 『項羽と劉邦』
■ い 偉人と凡人の別は〜 『偉人と凡人との別』
■ の 伸びむ伸びむとする〜 『不如帰』
■ お 凡そ経済を論ずる者〜 『経済録』
■ く クラブを〜 『現代ゴルフ勝利の方程式』
■ や 山に登るに〜 『送丹霞子阮芳顔上人帰山』
■ ま 麻雀の世界は〜 『麻雀春秋』
■ け 結婚の利益は〜 『絶望の逃走』
■ ふ 深く考うるよりも〜 『世の中』
■ こ 碁の全体を百として〜 『週刊・碁』
■ え 遠近高低一も同じきは無し 『題西林壁』
■ て 天下の物の上手といえども〜 『徒然草』
■ あ アマチュアは〜 『将棋名言集』
■ さ 才のともしきや〜 『うひ山ぶみ』
■ き 奇貨居くべし 『史記』
■ ゆ 友人とは〜 『男性自身』
■ め 名将陣に臨み〜 『思出の記』
■ み 身のうちの財は〜 『諸道聴耳世間猿』
■ し 自分の才能を〜 『箴言集』
■ え 英雄とは己の〜 『魅せられたる魂』
■ ひ 人の意表に出て〜 『西郷南洲遺訓』
■ も もしその能に当るときは〜 『性霊集』
■ せ 井蛙は以て海を語るべからず 『荘子』
■ す 過ぎたるは猶及ばざるが如し 『論語』