無防備な後ろからそっと近づき、軽々と後ろから抱きすくめた。
あひるは驚いて奇声を発してもがいたが
すぐさま相手を確認して力を抜iいた。
「あ、ふぁきあ」
それはいつもの情景だった。
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3冊目の黒王子本の表紙です。