Isle of Islay

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お知らせ

Islay of Islay Home PageのこのNews Pageは長年にわたりアイラのニュースを掲示してまいりましたが、 現在、当ホームページは土屋守氏のスコッチ文化研究所、ならびにアイラの新聞イーラハとの提携を 行い、イーラハの主要記事のいくつかを日本語で全文掲載するアイラ通信をhttp://www.ii.e-mansion.com/~takeshi/ileach/indexmain.htmで提供することとなりました。従いまして、今後このページの更新はございませんので、悪しからずご了承の上、ぜひアイラ通信をご覧頂きたく、ご案内申し上げます。

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・ News

Laphroaig蒸留所の新しいマネージャーとしてRobin Shields氏が就任しました(03/04)

昨年11月に退職したIan Henderson氏に代わり、Laphroaig蒸留所の新マネージャーとしてRobin Shields氏が就任しました。氏はビールで有名なクアーズ社のCustomer Technical Services部門のマネージャーでした。Ian Henderson氏同様、蒸留所のマネージングならびに世界市場におけるプロモーションを担うことになります。なお、Ian Henderson氏は現在Signatory社所有のEdradour蒸留所で勤務中です。

Islayで世界初の波力電力バスが実用化されました。(02/12)

Islayは海岸に設置したリムペット波力発電機の電力を使った波力電力バスを実用化しました。電気は リムペットからボウモア蒸留所の大型コンセントへ送られ、バスに充電されます。ボウモア蒸留所を 基地とし、アイラのローカル・コミュニティーで活用される予定です。

Islayにゲール語大学が開設されました。(02/08)

Islayのボウモアとブリッジエンドの間の海岸沿いに、ゲール語大学が開設されました。The Columba Centre Islayでは 通年授業とショート・コースの両方を行うカレッジとしてゲール語の授業が行われる予定です。


The Columba Centre Islay


Bowmore蒸留所はBowmore Dawnを発売しました。(01/07)

Bowmore蒸留所はBowmore Dawnを発売しました。Dawnはアメリカン・オーク・バーボン・カスクで 12年熟成させた後、最低2年Ruby Portの樽で熟成させたものです。

Bowmore Sportsは7月15日の開催です。(01/07)

アイラで開催されるスポーツ大会、Bowmore Sportsは7月15日の開催です。パイプバンドによる パレード、バグパイプ・コンテスト、ハイランド・ダンス、綱引きなどが行われます。

Bruichladdich蒸留所は蒸留を再開します。(01/05)

Murray McDavidに売却されたBruichladdich蒸留所は5月26日に蒸留を再開しました。5月 29日には蒸留所で再開の式典が行われ、夕には花火が打ち上げられます。が、残念ながら 日中に予定されていた空中アクロバットショーは中止となりました。 http://www.bruichladdich.comではすでに webが開かれており、記念ウィスキーの販売も行われておりますのでご覧下さい。

ウィスキーのオークション(01/05)

4月4日にグラスゴーのオークション・ハウスMcTearでウィスキーのオークションがあり、多数のアンティーク・ボトルに高値が付きました。最高価格は19世紀末のBowmoreで、価格は14,300ポンドでした。ほかにIslayのものではPort Ellen 1891に12,100ポンドが付きました。

夏の予定が発表されました。(01/05)

Islayの夏の予定が発表になりました。Feis Ile (Islay Festival)は5月25日から6月3日までの開催です。同時期にIslay Whisky festivalが開催されますが、こちらは5月28日から6月2日までです。ゲール語歌謡、詩歌の祭典Mod Ileは7月8、9日の開催です。スポーツの祭典Bowmore Sportsは7月15日の開催です。13日に記念のディスコがBowmore Hallで行われます。

Bruichladdich蒸留所の写真が公開されています。(01/04)

Murray McDavidに売却されたBruichladdich蒸留所の写真がIleachで公開されています。 http://www.ileach.co.uk/bruichladdichを ご覧下さい。

Islay Woolen Millが創業20周年です。(01/04)

BrigdendにあるIslay Woolen Millが創業20周年を迎えました。同工房の始まりは 良く分かっていませんが、1873年にChristy一族が買い取って、100年ほど 操業していたことが知られています。現在の所有者Gordon CovellはWillie Christyから 買い受けて、1981年に操業を再開しました。同工房はロンドンのハロッズに商品を 出荷し、チャールズ皇太子やブレイブ・ハート、ロブ・ロイの映画のためにキルトを 織った有名店です。

Islay Campbell氏がBowmore Distilleryを退職しました。(01/04)

Jim McEwainがBruichladdich蒸留所へ転出したのに続き、Islay Campbellが Bowmore Distilleryを退職しました。氏はMcEwainがWhisky Ambassadorとして 外商に専念すると同時にBowmore DistilleryのDistillery Managerとして 蒸留所の一切を取り仕切っていましたが、37年の職務を終了し、ここに 退職することになりました。

第139回Islay Gatheringは3月2日の開催です。(01/02)

The Glasgow Islay Association主催のgatheringは3月2日にGlasgowのThe Mitchell Theaterで 開催されます。入場料は5ポンド、多数のアーティストによる音楽が楽しめます。開場は6:45、 開演は7:30からです。併せてダンス・パーティーが行われ、こちらは夜10:30からで、同劇場の James Moir Hallで行われます。入場料は6ポンド、音楽はThe Glasgow Islay Ceilidh Bandが 演奏します。なお、深夜以降は入場無料、午前2:00までの開催です。

The History of Black Bottleがリリースされました。(01/02)

アイラのブレンデッドとしてとして有名なBlack Bottleの歴史を綴ったThe History of Black Bottleが親会社のHighland Distillersからリリースされました。サイズは絵はがき大で、 写真も含まれています。著者はウィスキー・ライター として有名なJum Murrayです。ご希望の方はIleach(ileach@ileach.co.uk)までお問い合わせ下さい。

The Islay Inn Bonanzaがリリースされました。(01/02)

GlasgowのIslay Innに定期出演している演奏家、歌手が総出演するThe Islay Inn Bonannzaが リリースされました。スコットランドのパブの音楽が満喫できる特別な一枚で、アイラの音楽も 含まれています。限定少数生産で、The Islay InnかアイラのBridgeend Storeなど限られた場所だけで 入手可能ですが、Islay Innでは通信販売に応じているのでお問い合わせ下さい。

Ian Munro, The Islay Inn, 1256 Argyll Street, Glasgow G3 8TSまで

Bruichladdich蒸留所が蒸留を再開します。(01/01)

Bruichladdich蒸留所は2000年12月末に650万ポンドでMurray McDavidに売却されました。同社はBowmore DistilleryのJim McEwanを蒸留所長に迎え、2001年5月に蒸留を再開する予定です。同蒸留所は年間 4カ月程度の操業を予定しており、モルティングを再開する可能性も示唆しています。


News 2000

2001年イーラハ・カレンダー (00/11)

2001年イーラハ・カレンダーが発売されました。http://www.ileach.co.uk/calendar2001でご覧になれます。価格は5.5ポンド、送料を別途払えば日本へも 送ってもらえます。

アイラはナショナルMOD(ゲール語芸術祭)で4つの賞を取りました (00/11)

オーバンで開かれたナショナルMOD(ゲール語芸術祭)でアイラはゴールド・メダル1つを 含む4つの賞を取りました。

2001年アイラ・フェスティバル (00/10)

2001年アイラ・フェスティバルはモルトと音楽の祭典として5月25日から 10日間開催されます。内容は逐次http://www.ileach.co.uk/festival/index.htmlで発表されますのでご覧下さい。

アイラで波力発電 (00/10)

10月5日、Portnahavenに近いCladdachの海岸で波力発電が開始され、住民代表を招いて 説明会が行われました。設備は海岸に設置されたT字型の建物で、インヴァーネスのWavegen社が 開発、設置したものです。このほか、すでにアイラでは風力発電もすでに実用化されています。

テレビ朝日にボウモア蒸留所が登場 (00/07)

7月22日(土曜)テレビ朝日系(東京では10ch)朝8時からの「朝だ!生です旅サラダ」で ボウモア蒸留所が紹介されます。番組内のオン・スイピンの英国訪問で蒸留所を 取り上げるようです。興味のある方はご覧下さい。

アイラでゲール語教室が開かれます (00/04)

7月3日から7日までの5日間、ボウモアのIslay High Schoolでゲール語教室が 開かれます。費用は110ポンド、昼食付きです。授業時間は9時半から4時半までです。 ゲール語会話だけでなく、ゲール語歌謡の教室も行われます。初心者コースから各種クラスが 用意されています。なお、申込書等はJean Hunter(+ 1496 850381)あるいはIleach( ileach@ileach.co.uk) へ(英語で)お問い合わせ下さい。

Feis Ile agus Uisge-Beatha Ile (Islay Festival and Islay Whisky)は5月26日から開催です (00/04)

Feis Ile agus Uisge-Beatha Ile (Islay Festival and Islay Whisky)は5月26日から6月4日 まで開催されます。なお、 詳しくはhttp://www.ileach.co.uk/festivalを ご覧下さい。

2000年のFeis Ile (Islay Festival)はウィスキー・フェスティヴァルと同時開催になります (00/04)

2000年のFeis Ile (Islay Festival)はウィスキー・フェスティヴァルと同時開催になります。 詳しくはhttp://www.ileach.co.uk/festivalを ご覧下さい。

アイラ・チーズ・カンパニーはチーズの生産を中止しました (00/03)

ポート・シャーロットのアイラ・チーズ・カンパニーはチーズの生産を中止しました。 理由は主力出荷先のマーケット・チェーンの要求するディスカウントに応じられ なかったためとのことです。現在の在庫の終了と共に、アイラのチーズの流通は 終了となります。


News 1999

ラフロイグ蒸留所、環境基準に合致 (99/08)

アイラのラフロイグ蒸留所はBritish Standards Institutionから国際標準化機構 の定める環境基準ISO14001を満す最初の蒸留所として認定されました。これは ラフロイグが周囲の環境を損なわない運営を行っていることを意味しており、 同蒸留所では水やエネルギーの節約、排水や廃棄物の処理を的確に行い、リサイクルに 意欲的に取り組んでいるとのことです。

美味しんぼにアイラ登場 (99/05)

昨年、ビッグコミックスピリッツに連載された美味しんぼ(雁屋哲作、花咲アキラ画)は スコッチウィスキーを話題として6回を掲載、最近になって第70巻として単行本と なりました。作品は連載3回、4回目でアイラを扱っています。

なお、ウィスキー関係者の間では全般に知識不足が目立ち、読者に誤解を与える場面が非常に 多いと言われておりますので、注意してお読み下さい。

また、ボウモア蒸留所について偏見のある描き方が行われておりますが、ボウモア蒸留所の 全てが、比較対象とされるラフロイグと比べてなんら劣るものでないことは当ホームページが 保証いたします。

アライド・ディスティラーズ、独立ボトラーに圧力? (99/05)

ラフロイグ蒸留所のオーナー会社、アライド・ディスティラーズ社はラフロイグの 名を登録商標にすることに成功、独立ボトラーのラフロイグにその名を表示させない 方針です。

すでに数社の独立ボトラーがラフロイグの名を付さないよう通告を受けていますが、 商標関係の専門家によればラフロイグで蒸留されたウィスキーにラフロイグの名を付すことに 法的問題はない、とのコメントもあり、独立ボトラーからはアライドの暴挙との発言も 出ています。

今後、独立ボトラーのラフロイグはラフロイグと表示できなくなるかもしれません。

Feis Ileはもうすぐ始まります (99/05)

アイラ各地で催し物を行うFeis Ile(アイラ・フェスティヴァル)はもうすぐ始まります。 予定はDiaryをご覧下さい。

Lochside Hotelが売りに出されています (99/05)

ボウモアの町のShore StreetにあるLochside Hotelが売りに出されています。同ホテルは モルトウィスキーのコレクションで有名です。営業状態も良いため、ビジネスをそのまま 売りに出しているようです。

Ardbeg蒸留所はオフィシャル・ウェブを開きました (99/05)

アードベックの蒸留所はオフィシャルのWEB Siteを開きました。URLは http://www.ardbeg.comです。

Glasgowにアイラ風のパブが開きました (99/02)

グラスゴーにアイラ風のパブIslay Innが開きました。以前からあったパブをアイラ風に改装、 調度や装飾もアイラの古いものを揃え、アイラモルト、アイラチーズ、アイラのシーフードを 揃え、提供しています。経営者もアイラ出身です。現在より詳しい情報を収集していますが、 とりあえずグラスゴーへ行く方は電話(0141 334 1055)で場所をご確認の上おいで下さい。 お店はRadnor Streetにあります。

Islay Inn
The Islay Innのカウンター


アードベック蒸留所は1998 Distillery of the Yearになりました (99/02)

アードベック蒸留所はアメリカの"Malt Adovocate"誌から1998 Distillery of the Yearを 送られました。なお、同蒸留所は昨年年末に強風で屋根を破損、修復したばかりです。

油まみれの鳥 (99/02)

アイラで油まみれの鳥、約130羽が見つかりました。多くはウミガラスの模様です。 RSPB、SNH、沿岸警備隊が綿密な計画の元に岩場と浜辺を捜索しましたが、 実際にはより多くの鳥が被害にあったと推測されています。生存していた鳥は スコットランド本島のSSPCAで洗浄の上で放されることになっていますが、 多くは油に含まれる揮発性物質のため肝炎を起こしており、生存は難しいかもしれません。

油はタンカーが不法にタンクの洗浄を行ったものと推測されています。幸いアイラ海岸に 打ち寄せた油の量は少なかったのですが、こうした違法行為に対する問題意識が アイラでは高まっています。


News 1998

ラフロイグ蒸留所、2部門で受賞 (98/11)

ラフロイグ蒸留所は1998 International Wine and Spirits Competitionで2つの賞を取りました。 まずLaphroig 30yoはBest Special Single Maltのカテゴリーで、またLaphroaig 10yoは Best Single Malt Under 12 Yearsのカテゴリーでそれぞれゴールド・メダルを受賞しました。 同コンテストでゴールド・メダルを2つ獲得したのはラフロイグ蒸留所が初めてです。

アイラの新聞Ileach25周年 (98/11)

アイラの新聞社Ileachは10月に創刊25周年を迎えました。同紙は1973年10月に 創刊。当時の価格は3ペンスで紙質も灰色の再生紙でした。なお、10月30日に25周年を 祝うCeilidhがBallygrand Hallで行われました。

11月21日発刊のIleachは25周年記念号で、関連記事の他、発刊当時のイーラッハを 再現した別冊付きでした。

アイラの新聞Ileachのカレンダー (98/11)

アイラの新聞社Ileachは1999年のカレンダーを発売しました。同社のWEBページでご覧になれます。1月1枚の12枚綴りカレンダーで、アイラの風景がフルカラーの写真で入っています。価格は5.5ポンド。アードベック蒸留所がスポンサー参加しており、1月のページはどう蒸留所の写真です。購入希望の方は以下まで。

Ileach Teleservices,
Main Street,
Bowmore,
Isle of Islay,
Argyll,
PA43 7Jh,
SCOTLAND

FAX: + 1496 810 647
E-mail: ileach@ileach.co.uk

Elizabeth Sykesのアイラ・カレンダー (98/11)

Port CharlotteのイラストレーターElizabeth Sykesのカレンダーが発売されました。カレンダー6ページ +表紙で価格は6.95ポンドです。なお、 オリジナルのイラストは絹にろうけつ染めを施したもので、カレンダーの仕上がりはやや暗めですが、 味のあるものに仕上がっています。購入希望者は下記へ。

Elizabeth Sykes Batikes,
Port Charlotte,
Isle of Islay,
Argyll,
PA48 7UD,
SCOTLAND

FAX: + 1496 850 357
E-mail: ehs@islatran.demon.co.uk

Round Church
Elizabeth Sykes作成のろうけつ染め・1999年のカレンダーから

Dunyvaig Castleは補修中です (98/8)

Lagavulin蒸留所のすぐ近く、海を望む岸壁に建つDunyvaig城はHistoric Scotlandから 5,8000ポンドの補助を受け、United Distillers & Vintners社によって 補修を施されることになりました。この城は13世紀ごろ建てられたと 言われており、マクドナルド一族の要塞として1615年に砲撃で破損するまで使われていました。 近年、潮風と風雨により損傷が進んでおり、破損が進まないような補修が望まれていました。

Blair Traidh Ghruineairt 400年 (98/8)

Loch Gruineartの浜辺で1598年8月5日に戦闘があり、アイラのマクドナルド一族がマクレアン一族を 破りました。その戦いでマクレアン一族のチーフSir Lochlan Mor McLeanが戦死しましたが、そのことを 記録する石積みの石碑がマクレアン一族の子孫によって建てられ、8月5日に開幕式典が行われました。 場所はLoch GruineartからLoch Gormへ向かう道、Aoradhを越えたところです。8月5日に マクレアンの一族が集まり、歴史的解説の後に現在のチーフが石碑の開幕を行い、パイプの演奏と ゲール語歌謡「Ceann Traigh Ghruineairt」の披露が行われました。

Morrison Bowmore DistillersはQueen's Awardを授与されることになりました (98/5)

Morrison Bowmore Distillers社は過去3年の輸出実績を認められ、3年連続で Queen's Awardを授与されることになりました。3年連続の受賞は極めて希なことと言えるでしょう。

Creameryでチーズは買えます。(98/5)

Port CharlotteのCreameryで、チーズ生産が再開され、チーズの出荷が始まっている ことは以前ご報告しましたが、Creameryでも直接買うことができます。売店の開店時間は 月曜から金曜は10時から4時まで。土曜日は10時から2時までです。なお、 チーズは黄色いダンロップ、塩分少な目のクリーミーでまろやかなチーズです。

Museum of Islay Lifeは4月25日から開いています。(98/5)

Museum of Islay Lifeは4月25日から開いています。カリラ蒸留所が 6千ポンドの援助を行い、新ギャラリーが開かれました。特設展示等に活用される 予定です。また、Museum of Islay LifeからはIslay - Looking back with Bobby Hodkinson が新たに出版されました。

Ardbeg Distilleryにレセプション・センター (続報)(98/5)

Ardbeg蒸留所のヴィジターセンターは5月11日に開きました。月曜から金曜まで、 午前10時から午後4時まで開いています。また、6〜8月の期間は土曜日もオープン。 コーヒーショップ、展示、買い物が楽しめるようになりました。詳細は ヴィジターセンター(01496 302 224)まで。

Ardbeg Distilleryにレセプション・センター (98/2)

昨年Glenmorangie plcに買い取られたArdbeg蒸留所は同社のバックアップを受けて ヴィジターセンターを開き、意欲的に見学者の受け入れをすることになりました。 なお、ヴィジターセンターは5月に開く予定で、コーヒーショップが併設されます。 同時に同蒸留所ではこのセクションの職員4人を求人しています。

雁(ガン)の飛来数新記録 (98/1)

1997年12月の調査で主にグリーンランドから飛来するアイラの雁は52,992羽を記録し、 新記録となりました。10年前に飛来した数が3万羽であったことを考えると、順調に増えている のがわかります。このままいけば、2000年には6万羽に達すると推測されています。

ローガン・ネアー再就航 (98/1)

96年からブリティッシュ・レジオナル・エアウェイによって運行されていたアイラ〜グラスゴー間の航路が 再びローガン・ネアーに買い戻され、同社の元で運行されることになりました。同社は77年から96年まで 同航路の運行を行っていました。なお、飛行機は今まで通りのShorts 360で、タイム・テーブルも夏の 新運行表が発表になるまで今まで通りで運行されます。


News 1997

アイラ・チーズ再び (97/12)

チーズ工場閉鎖のため供給の止まっていたアイラのチーズが12月8日から地元 各商店で再び手にはいるようになりました。アイラのチーズはマイルドなダンロップ。 今のところ地元のみの供給ですが、順次イギリス全土、海外へも供給が行われる予定です。

ポート・シャーロット・ホテルがベスト・ホテルに選ばれました (97/12)

アーガイル、アイランズ、ロッホ・ローモンド、スターリング、トロサック地方に 2600件の加盟店を持つAntartex Tourism Awardsはポート・シャーロット・ホテルを 1997年のベスト・ホテルに選びました。

Elizabeth Sykesのアイラ・カレンダー (97/11)

Port CharlotteのイラストレーターElizabeth Sykesのカレンダーが発売されました。カレンダー6ページ +表紙で価格は6.95ポンド、日本への送料は1.75ポンド、クレジット・カードの利用が可能です。なお、 オリジナルのイラストは絹にろうけつ染めを施したもので、カレンダーの仕上がりはやや暗めですが、 味のあるものに仕上がっています。購入希望者は下記へ。

Elizabeth Sykes Batikes,
Port Charlotte,
Isle of Islay,
Argyll,
PA48 7UD,
SCOTLAND

FAX: + 1496 850 357
E-mail: ehs@islatran.demon.co.uk

Ardbeg蒸留所は操業を再開、見学者も受け入れています (97/10)

Glenmorangie社所有のArdbeg蒸留所は操業を7月に再開、見学者も受け入れています。併せて17年ものシングル・モルトの販売を開始しました。日本での取り扱いは国分で、価格は定価8200円です。また、日本へはまだ輸入されていませんが、1978年ヴィンテージも本国では発売されています。

スポーツと音楽の祭典、Bowmore Sportsは8月2日です (97/7)

スポーツと音楽の祭典、Bowmore Sportsは8月2日に実施されます。ウェイト投げや ハイランド・ダンス、バグパイプなど多数の競技が行われます。ハーフ・マラソンは 午前11時から、町の中心から運動場へのパレードは午後1時半から、Murray Omand Band の演奏によるCeilidh Danceは夜10時からです。

Islay Cheese Companyは間もなく操業を開始します (97/7)

アイラのチーズ工場、Islay Cheese Companyは8月4日に操業を再開する。それに伴い、 7月28、29日にワインパーティーが開かれるようだ。良いチーズが出来、売れ行きが 良いことを願っている。

IleachのHome Page (97/7)

Islayの地方紙Ileachはホームページによるサービスを開始した。URLは http://www.ileach.co.ukで、すでに 本格的なサービスを始めている。

Islay - Biography of an Island (Second Edition) (97/7)

Colonsay BooksはIslay - Biography of an Islandの第二版を出版した。価格や装丁などは 現在問い合わせ中。なお、Colonsay Books(TEL/FAX: 01951 200232)には 100676.623@compuserve.comで、 連絡が取れるので、本の欲しい人は問い合わせると良い。

IleachのHome Page (97/6)

Islayの地方紙Ileachはホームページによるサービスを開始した。URLは http://www.ileach.co.ukで、現在 作業中だが、間もなく本格的なサービスが始まる予定。

Creameryその後 (97/6)

6月2日、Islayのチーズ工房Creameryでは新しいチーズ製造設備の搬入が行われた。 DirectorのTony Archbaldの話によると、8月1日には製造再開が行われる見込み。

Mod Ile 1977 (97/6)

Islayのゲール芸術祭、Mod IleはBowmore HallとBowmoreのIslay High Schoolで7月13日の 6:30から、14日はBowmore Hall, Islay High SchoolとRoyal Arch Hallで9:30からと、 2:00からです。

Bowmore 1955 40yo (97/6)

IslayのMorrison Bowmore DistilleryはBowmore 1955 40yoの販売を開始した。完全限定品で 本数はわずか306本。蒸留所では多くがコレクターの手に渡り、飲まれることが少ないと 見て、12本を蒸留所で味見用に施鍵保管している。購入者は蒸留所に登録の後、 蒸留所のレセプション・センターで味見が出来るという、ちょっと粋なシステム。

ボトルはCaithness Glassのデカンターで大きな観音開きで手作りオーク材の木箱に納められて いる。気になる価格は4000ポンド位(97/6レートで76万円)と言われている。(定価というものは ない。)すでにブラジル、アメリカ、スウェーデン、イタリア、フランスそして日本へ発送され ている。

Bowmoreのマーマレード (97/6)

以下でBowmoreのマスタードについて書いたが、マーマレードも日本国内で入手が可能な模様。 現在調査中。

Bowmoreのマスタード (97/5)

Bowmoreのモルト・ウィスキーは日本全国どこでも入手が可能だが、現在Bowmoreのマスタード が東京の大手食料品店、成城石井の各店で手にはいるようだ。なお、国内の他の店で 入手が可能かどうかは不明。素材としてBowmore 10yoが使われている。なお、The Macallanの マスタードも併売されている。

Bowmoreでは他にマーマレードなども発売しているが、日本には輸入されていない模様。

Morrison Bowmore DistillersはQueen's Awardを授与されることになりました (97/5)

Morrison Bowmore Distillers社は過去3年の輸出実績を認められ、昨年に続き2年連続で Queen's Awardを授与されることになりました。2年連続の受賞は極めて珍しいことです。

昨年の受賞以来、同社の輸出実績は75%も増加しており、EU諸国、アメリカ大陸、極東を 主市場とし、東欧、中東、アフリカへも販路を広げつつあります。

Morrison Bowmore Distillersでは昨年の受賞を記念し、4月21日にAuchentoshan、Bowmore両 蒸留所で記念ボトル用に特別なウィスキーの樽詰めが行われました。

Harbour Innが大阪にお目見え (97/4)

大阪のHarbour Innは3月10日に阪急梅田駅の近くに開店した。ただし、レプリカ ではなく、アイラの雰囲気を持ったバー。

オーナーの藤田敏章氏はサントリー主催のコンテストでカクテル・オブ・ザ・イアー を受賞したバーテンダー。1996年初頭にアイラを訪れ、アイラの雰囲気を 持ったバーを作りたいと大阪にHarbour Innを開いたとのこと。店内は木目調で 石をはめ込んだ白い壁、コースターや看板にはサントリーの協力でボウモア蒸留所のラベル デザインを取り入れて、雰囲気作りをしている。モルトのストックは50種類以上。 もちろんモルトも良いが、コンテストで最優秀賞を取ったカクテル「ベル・エール」 を頼んでみると良い。

日曜祭日はお休み。

Bar Harbour Inn
〒530大阪市北区芝田1-3-7マルシュ芝田3F
TEL: 06 371 8009

The Finlaggan Visitor Centreは3月30日から開いています。(97/4)

Ballygrant北のLoch FinlagganにあるThe Finlaggan Visitor Centreは3月30日から 開いています。なお、4月中の開館日は木曜と日曜日、開館時間は午後2時半から 5時までです。

Loch Finlagganにはかつて島々を支配したClan Donaldの領主の館や教会の遺跡があります。

The Museum of Islay Lifeは3月28日から開いています。(97/4)

Port CharlotteのThe Museum of Islay Lifeは3月28日から開いています。なお、 開館時間は月曜から土曜までが朝10時から午後4時半まで、日曜日は午後2時から 午後4時半までです。

Creamery再開近づく(97/3)

Islayのチーズ工場Islay Creameryでは古い設備の撤去が行われ、新しい 設備も発注されている。早ければ4月、あるいは5月に事業再開とのこと。

www.islay.co.uk(97/3)

Islay & Jura Marketing Groupは http://www.islay.co.ukでアイラの情報の提供を始めた。交通、観光、宿泊など 各種の情報がすでに提供されている。

なお、地元新聞社IleachもWEBの準備を始めている模様。

Ardbeg蒸留所は生産を再開するか?(97/3)

Glenmorangie 社のOperations Director であるGed Welch氏の語るところ によると、同社はArdbeg 蒸留所を本年8月にも蒸留再開したいとのこと。 同社はIslayを非常にエキサイティングなウィスキーの島と 評価しており、Ardbeg蒸留所を高く評価して購入した模様。

Glenmorangie社はつい先頃Allied Domecq PLCからArdbeg蒸留所を購入した ばかり。Glenmorangie社のIslay上陸は島にとって良いニュースであるようだ。

Harbour Innが大阪にお目見え? (97/3)

Bowmore の町のMain StreetにあるHarbour Innのレプリカが大阪に開業する ようだ。開店は4月の予定だが、大阪のどこかは今のところ不明。 ウィスキー・ツアーでIslayを訪れたToshiki Fujita氏が同Pubをひどく気に入り、 そっくり同じものを大阪に建てることにしたとのこと。

同パブの経営者Scott Chance氏によれば、同店の建物は魚屋として開かれ、 その当時とあまり変わらぬままパブとして営業を続けているとのこと。 Chance氏は4月の開店セレモニーに招かれている。

Harbour Innは壁と床が板張りで24席の小さなパブ。

Ardbeg蒸留所はGlenmorangie社に売却されました(97/3)

Allied Domecq PLC はArdbeg蒸留所をGlenmorangie PLCに売却した。 Islayでは蒸留所の操業再開が期待されている。

これによりGlenmorangie社の蒸留所はGlenmorangie、Glen Morayを合わせて 3つとなった。売却価格は約7百万ポンド(14億円)と推定され、蒸留所とともに、 その熟成中のウィスキーもGlenmorangie 社のものとなる。

Ardbeg蒸留所は昨年8月、ウィスキーのストックが十分になったため、 操業を休止したばかり。

Islayのチーズ(続-続報)(97/2)

IslayのチーズカンパニーであるIslay Creameryはthe Islay Dairy Farmersの 100%出資でThe Islay Cheese Companyとして再出発することがほぼ固まったようだ。 まだ融資や土地の譲渡の問題も残っているが、見通しは明るい。

Islayのチーズ(続報)(97/1)

IslayのチーズカンパニーであるIslay Creameryが休業状態になって久しいが、 日本のチーズショップ「Faim de Jerry」(札幌市内と思われる)の顧客約 1500名が署名をし、The Islay Dairy Farmers Steering Groupに対し Islay Creameryの再開を要望する要望書を出したことがIslayでは今話題に なっている。

Islay Creameryは現在再建を検討中。昨年秋には再建のための出資を 募っている。


News 1996

Caol Ila Distillery 1846 - 1996 (96/12)

Caol Ila Distilleryの創業150周年を記念するCaol Ila Distillery 1846 - 1996が A Photographic Celebrationのサブタイトルで出版されました。価格は£5です。 Caol Ila Distilleryで入手が可能です。

Port AskaigのFerry事情(続報)(96/12)

Argyll&Bute CouncilとCalMacはPort Ascaigの使用料問題で11月末に ディスカッションを行った。CalMacでは桟橋の管理等をすでに負担を 行っているなどの主張があった。

交渉は12月にもつれ込み、使用料の軽減等でCalMacに使用料支払いを 受け入れてくれるよう働きかける見込み。いずれにせよ、Port Ellenだけに Ferryを集中させるのは、なんとか避けたい意向。

The Croft Kitchenは来年3月20日までお休みです(96/11)

Islayにある4件のTaste of Scotland加盟店の一件、Port CharlotteのThe Museum of Islay Life向かいのThe Croft Kitchenは10月20日からお休みになります。 再開は来年3月21日です。

Laphroaig蒸留所のVideo Offer(96/11)

Laphroaig蒸留所は蒸留所を紹介する20分のVideo / The History and Making of Laphroaigを作成して配布を開始した。解説にはコメディアンのTony Hawksを 起用している。申し込みにはボトルの王冠が必要。 詳しくはLaphroaig - Video Offer を参照のこと。

日本へ発送されるテープはNTSC規格なので日本の普通のビデオデッキで再生できる。 英語だがウィスキーが作られる一通りのプロセスが堪能できように出来ている。

Port AskaigからFerryが出なくなる!?(96/11)

Argyll&Bute Councilはスコットランド本島とアイラをリンクするFerryを就航する Caledonian MacBrayneに対しPort Askaigの桟橋の使用料を請求することを検討 している。これに対し、Caledonian MacBrayneは真っ向から対立しており、その ような請求が行われるなら、Port Askaig港への寄港は順次減らさなければならない だろう、と述べている。

これは全てのFerryがPort Ellenで発着することを意味するが、荒天におけるFerry の寄港はPort Askaigの方が遥かに有利なことを考慮すると、小さな問題ではない ようだ。

アイラのチーズは日本で食べられるか?(96/11)

アイラのチーズ・カンパニーであるPort CharlotteのIslay Creameryは経営危機に 陥っている。現在追加投資が検討されており、出資者の公募も行われている。

その委員会に日本のチーズ輸入業者が非公式な会見をした。定期的にアイラのチーズを 輸入する案も検討されているという。Islay Creameryの救済が順調に進み、その チーズが日本で手軽に買えるなら、それは素晴らしいことだ。

Caol Ila Distilleryは創業150周年(96/11)

Caol Ila Distilleryは創業150周年を迎える。そこで従業員から蒸留所の歴史を 飾るような、文章綴った写真集の出版が検討されている。日本で入手することは できないが、近くアイラを訪れる人は蒸留所のFlora MacAfferに尋ねてみると良い。


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